暮らしを快適にする設備仕様をプロの目線からチョイス。安心の構造もうれしいポイントです。
東洋地所では、注文、新築に関わらず、建築の要めである地盤調査から入ります。
そこで地盤の確認をして、必要であれば地盤補強の工事を行い、基礎固めをしてから建物の施工に入ります。
基礎では、今では常識とされているコンクリート内部の鉄筋の太さを当初より全て13mmで施工し、
基礎の重要性というものを考えてきました。
設備に関しては、担当者自ら、カタログ、HPの情報はもちろんの事、
ショールームへ行き実際に目で見て、触って、標準仕様に採用するか検討しています。
ですので、設備は新商品の出るタイミングで変更することもありますので、ご了承ください。
